大法寺の境内をご案内いたします。
大法寺 本堂
大法寺は明治10年の高岡大火によって全山が消失しました。その後、明治13年に至って再建されたのが現在の本堂です。
十間四面の堂々たる本造建築です。
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大法寺 開山堂秀山ギャラリー
明治30年頃に位牌堂として建立された建物で、当時の土蔵造りの名人で当山の檀家でもある竹内源造一門のよって施工されています。
老朽化に伴い、平成18年の境内整備の際に改修、位牌堂の移転に伴い開山堂として再建しました。
当山の開山、栄昌院日能聖人の御尊像の他、歴代住職の位牌が安置されている他、ギャラリーとして寺宝の展示各種の展覧会を開催できるようになっています。
大法寺の寺宝・長谷川等伯について→
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永代供養納骨堂「瑞光会館」
平成19年の境内整備の際に新たに建立された施設で、一階部分は各種法要スペース、二階部分は納骨檀を備えた納骨スペースとなっています。
永代供養納骨堂「瑞光会館」詳細→
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集合墓所「慧明・寂照」
平成18年に新たに建立された施設で、半地下構造となっており地上施設は法要スペース、地下には単身者・身寄りのない方の為のロッカー型式納骨檀「慧明」また、ご遺骨を直接に埋葬、土に返す「寂照」の二つの区画に分かれています。
集合墓所「慧明・寂照」詳細→
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お位牌檀
平成19年堂内整備の際に旧土蔵を改修し新たに位牌堂としたもので、当山壇家様各家の総位牌が約500体安置されています。
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